令和8年度予算特別委員会・速報版

2026年3月5日

令和8年度の新たな起債の方針

令和8年度の新たな起債の方針についてどう対応するのか。

県債金利財政
長期金利の上昇で公債費が増え、3年間の収支不足は160億円から530億円に拡大し、8月には14年ぶりに起債許可団体へ移行する厳しい局面だ。
令和8年度の県債年間発行予定額は約4,000億円で、金利上昇局面が続くと見込む。
令和8年度に発行する新たな起債は慎重な設計が必要だ。
発行年限をさらに短期化して利率を抑え、年度前半の発行を厚くしつつ市場動向に臨機応変に対応する。
起債期間の設定、利率の見通し、起債額の規模感、発行時期など、具体的な起債方針はどうなっているのか。
起債期間は5年以下・10年・超長期のバランスが大事で、情勢をしっかり判断して最適なものを発行してほしい。
引受基盤拡充には投資家ニーズ把握が重要であり、証券会社や県債IR活動を通じて本県の状況や望まれる商品をヒアリングし、ニーズに合った商品開発で引受基盤を広げる。
その上で、実際に引き受けてもらえる基盤の強化として、どのようなことを考えているのか。
投資家ニーズに応じてSDGs債等も含め対応してもらえると理解しており、県税収入確保や税外収入でも高い目標を立てて取り組むことを期待している。
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