令和8年度予算特別委員会・速報版

2026年3月11日

需要に応える持続可能な畜産業(生乳・神戸ビーフ)

需要に応える持続可能な畜産業(生乳・神戸ビーフ)についてどう考えるか。

畜産神戸ビーフ酪農
ビジョン2035の生乳7万8千トン、但馬牛繁殖雌牛1万6千頭、神戸ビーフ8千頭の目標について、生乳が抑制的な点を評価しつつ、設定の考え方と実現策を聞きたい。
西日本有数の酪農県として長命短間隔牛群への移行やスマート機器・耕畜連携等で生乳7万8千トンを目指し、神戸ビーフは輸出27か国に拡大も淡路で繁殖雌牛が減少しており、新規参入促進・牛舎整備支援・受精卵移植・子牛死亡事故低減で子牛増産を図る。
ビジョンの数値目標にそれぞれ根拠があることは理解した。
淡路は県内繁殖約7割・約630戸が県内繁殖雌牛の約4割5700頭を飼育する一大産地だが小規模高齢化で廃業が増え減少幅が本土の増頭を上回るため、令和8年度から畜産参入支援センター機能を強化し全生産者の意向調査・牛舎用地情報集積・マッチング・牛舎リノベ支援を行い、3市やJAと連携し増頭・増産への反転を目指す。
その上で、淡路で繁殖雌牛の頭数が減っている現状にはどう対応するのか。
淡路が繁殖分野でも県内で大きなウエイトを占めるとよく分かった。
文化を尊重しつつリノベで持続可能性を確保する先手の対策と、調査の予算化は歓迎する。
養豚・養鶏や鳥インフル対応も含め、畜産業の強みを生かしてほしい。
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