県庁舎再整備における県産木材利用の意義
県庁舎再整備における県産木材利用の意義についてどう考えるか。
県産木材県庁舎整備林業振興
新庁舎整備プロジェクトの基本構想では、県産木材の利用などカーボンニュートラル推進が掲げられ、林業団体から知事に積極活用の要望もあった。
新庁舎への県産木材活用は普及啓発と利用拡大の絶好の機会で林業・木材産業活性化につながる重要な取組とし、基本構想のサステナブルデザインや木質化を踏まえ、エントランスホールに五国各地域で伐採された木材を活用するなど県下各地域の利用につなげ供給方法の仕組みを検討、利用意義の情報発信や就業機会のきっかけづくりの展示も検討する。
起債許可団体への移行を見据え、県費抑制と地域経済循環を図りつつ、県庁舎再整備が林業の活性化に寄与する仕組みとして、部としてどう検討し関わるのか。
起債許可団体の制約や県内加工場の実情を踏まえると、躯体はコンクリート等で内装を木質化するのが合理的だ。
朝来市生野庁舎の地域材活用を例に、環境部のCO2固定目標や各部の関与を求めたい。