令和8年度予算特別委員会・速報版

2026年3月12日

人間中心のスマートで脱炭素な都市づくり

人間中心のスマートで脱炭素な都市づくりについてどう対応するのか。

都市計画脱炭素スマートシティ
GX・スマートシティ・ウェルビーイングを統合した都市づくりが世界で進む中、多様な主体をつなぐコーディネーターとしての役割が重要だ。
ひょうご都市計画基本方針で環境と共生する都市づくりを掲げコンパクトな都市構造や歩きたくなる空間・都市緑地保全を示すとして、区域マスタープランに環境共生方針を位置付け、大学・企業など多様な主体との連携・共創を推進する。
人間中心のスマートで脱炭素な都市づくりに向け、県はどう役割を果たすのか。
都市計画マスタープランは高く評価する。
区域区分廃止は方向性をやめるのではなく市町による新たな土地利用コントロール手法で引き続き制御するもので、コンパクトなまちづくりの方向性は一貫しており、今の時代に合った最適な手法を選んで使う。
阪神地域は成熟する一方、公共交通が弱い地域もある。
県がコンパクト化を進める方針と、区域区分の枠組みを外す方針の矛盾を、どう説明するのか。
公共交通が弱い地域は広域の問題であり、県が責任を持って進めるべき部分がある。
コンパクトな都市の核を公共交通ネットワークで連携させる大きな方向性は都市計画で示すが、具体的な交通計画の連携は交通政策の分野であり、都市計画で全て書くものではなく土木部に質問してほしい。
その点をどう考えているのか。
各市町の立地適正化計画と土木部所管の地域公共交通計画は一体不可分で一体的に作るよう国の方針もあるとして、土木部と連携して対応する。
はみ出した質問で申し訳ないが、コンパクトシティ実現には交通の議論が外せないので部局連携してほしい。
阪神地域より変えやすい地域にこそ可能性があるので、土木部局と連携した未来のまちづくりが必要だ。
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