職業教育と高校教育改革促進基金の活用
職業教育と高校教育改革促進基金の活用についてどう対応するのか。
職業教育アドバンスト・エッセンシャルワーカー高校教育改革基金
私学無償化で公立高校改革が迫られる中、AIを使いこなすアドバンスト・エッセンシャルワーカー育成は全県立高校が取り組むべきであり、職業教育の評価と基金活用方針を確認したい。
匠の技探求事業やマイスターハイスクール事業で資格取得・進路実現を進めた。
基金はAIに代替されない能力育成とイノベーション創出力育成の2視点で産業イノベーション人材と多様な学びを確保し、拠点校でパイロットケースを創出後、実行計画に位置付け全高校に普及する。
但馬農業高校の和牛甲子園出場や温室効果ガス削減研究を踏まえ、農業高校はアドバンスト・エッセンシャルワーカー育成のセンター的役割を担えるため、先導拠点高校の指定方針と応募スケジュールを確認したい。
アドバンスト・エッセンシャルワーカー類型は産業界・大学と連携し理論と実践の往還カリキュラムと施設高度化を想定し職業学科の指定を考えている。
最大4校で3類型を申請するため当該類型は県内1〜2校となる予定で、4月に外部関係者の検討会議を経て5月15日までに申請準備する。
工業や農業など所管部局との連携が必要だ。
課題解決能力は全生徒に育成すべきものでアドバンスト・エッセンシャルワーカーでも取り組む。
今ある人手不足を解消する金の卵を量産するだけでなく、将来の産業構造の変化を見据えて新たにつくる産業も含めた視点を、この改革に入れ込むのか。
特定産業に絞らず様々な業界で汎用的に使える基礎基本と、課題を分析し実践できる力を職業学科生につけ、それが先導となり全職業学科に及ぶプログラムをつくる。
職業構造が変わったときにも対応できるよう考えていく、という趣旨の回答として受け止めた。