医師の働き方改革の進捗
医師の働き方改革の進捗についてどう対応するのか。
医師働き方改革時間外労働タスクシフト
2024年4月の医師の時間外労働上限規制適用を踏まえ、医師の働き方プロジェクトチーム報告書に基づく県立病院の取組と進捗を確認したい。
多職種へのタスクシフト・病状説明の時間内実施・病院DX等を進め、業務量増加でも医師の平均超過勤務は微減、月100時間超の医師が昨年度比40名減だ。
3月から勤怠管理システムを拡充し健康確保と業務平準化に活用する。
過度な時間外労働の抑制は理解する。
病院事業管理者が、専攻医が貴重な症例や手術を学ぶ機会確保が難しくなっているとし若手育成への配慮が必要を示す。
一方でOJT時間が減り研修医や専攻医の修練が不足すれば、将来の医療の質に影響するのではと懸念している。
限られた研修時間でAIやVRを使った最先端トレーニングで研修効果を高め、臨床研修医・専攻医を最大限採用育成し優秀な医師輩出を最大のミッションとして両立する。
医師である病院事業管理者として、働き方改革と若手医師の育成をどう両立させるのか。
病院事業管理者の力強い答弁で県民も安心できるため、働き方改革と地域医療を両立する姿を示し、県民の命と健康を守ってほしい。