令和8年度予算特別委員会・速報版

2026年3月13日

病床稼働率と赤字の関係

病床稼働率と赤字の関係についてどう対応するのか。

病床稼働率赤字診療報酬高度急性期
地方公営企業法の適用で独立採算が求められる一方、政策医療は採算が取りにくく、経営責任が厳しくチェックされるという矛盾がある。
当該稼働率は赤字黒字の考慮がない。
厚労省の新地域医療構想が必要病床数の算出に用いる稼働率水準を県立病院は既に超えているのに、多くが赤字想定なのはなぜか。
本県直営10病院の病床利用率81.6%は他3県平均70.3%より高いが令和6年度は過去最大128億円の赤字で、物価賃金上昇と診療報酬下落の乖離が要因る。
令和8年度は利用率88.4%でも56億円の経常赤字想定で、収益増だけでなく職員配置見直し等の費用削減も組み合わせる。
国が示した数値は黒字水準ではないと確認したうえで、電子カルテ更新が1年遅れる影響度を確認し、大きな影響がなければそう示してほしい。
医療高度化で各部門の専門性が高まり7年での意見集約が難しくなっており、経営上の理由だけでなく現場の意見集約の難しさからも更新サイクルを見直した。
現場から課題があるとは聞いておらず、むしろじっくり必要な機能を備えられるメリットが大きい。
電子カルテ更新の1年遅れに大きな影響がなく、むしろプラス面もあり厳しい経営に影響しないと確認できてよかった。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗