MRI等医療機器の更新延期のリスク
MRI等医療機器の更新延期のリスクについてどう対応するのか。
MRI医療機器更新保守契約診断精度
高額医療機器15億円、全体30億円の更新凍結について、MRI更新延期は治療精度や医療ミスの不安があるため、延期するMRIのメーカー保守期間を確認したい。
尼崎総合医療センターと淡路医療センターのMRI2台はいずれも令和9年3月末まで保守契約があり、当初は部品製造終了で令和8年度更新予定だったが昨年末のヒアリングで令和9年度末まで部品供給・保守延長が可能できたため後送りした。
延長期間の保守修理対応は確保済みで影響はない。
部品を交換するということか。
経費削減のためメーカーごとに一括契約し2台は同一メーカーで同じ契約内、フルメンテナンス契約のため部品交換も年2回定期点検も含まれ急な修繕も契約金額内で対応してもらえる。
交換するなら、その部品の交換費用と、保守を延期する費用は、通常より割増しになっているのか。
フルスペックで病院局が一括契約しているのは分かった。
現契約が令和9年3月末まであり実契約はこれからだが、物価人件費上昇による金額見直しはあり得るものの延長により単価自体が上がることは考えていないとメーカーから回答を得ている。
延期したことによって、通常の保守価格より高くなっているのかどうか、改めて聞きたい。
耐用年数を超えたMRI使用には故障や診断精度低下のリスクがあり、保守費用が高くなるなら延期せず適切に更新すべきだ。