未収金管理のガバナンス強化
未収金管理のガバナンス強化についてどう対応するのか。
未収金ガバナンス経営改善回収
厳しい経営下では経営管理の徹底が重要で、未収金は医業収益として組織的な管理が問われる。
発生状況や残高を毎月部内共有し病院長等経営層に報告、病院構造改革推進方策の実施計画で過年度未収金発生率を数値目標とし外部委員評価を受け公表だ。
各病院の未収金管理に病院長など経営層はどう関与しているのか。
クレジット決済や後払い導入、訪問徴収強化や弁護士法人活用で平成20年度比で過年度未収金を約3.2億から2.1億、新規発生率を0.2%から0.06%へ縮減だ。
残高や回収率は定期的に共有され改善策が検討されているのか。
数値目標を設定して経営改善に位置付けているのか。
待合での支払に後払いシステムを導入している病院があるとのことだが、後払いシステムが未収金回収に影響するのか確認したい。
未収金発生原因の一つに会計の待ち時間で帰宅後支払いできない事例があるとして、後払いシステムは初めにクレジットカード情報を入れると会計待ちがなくなり患者利便性向上と未収金縮減につながるため積極推進したい。
後払いシステムは患者利便性と回収率向上につながるため、未収金回収も考えながら進めてほしい。
数字上の経営だけでなく、県民のための医療提供と医療従事者が働いてよかったと思える環境を願う。