令和8年2月第374回定例会・速報版

2026年3月23日

令和8年度予算と財政運営の方向性(賛成討論)

令和8年度予算と財政運営の方向性に賛成する。

財政県政運営投資事業
予算特別委員長として報告する。
5つの柱に沿った重点施策、長期金利上昇で収支不足が160億円から530億円に拡大し実質公債費比率が起債許可基準を超過する財政運営、県政改革方針の3区分で審査経過があった。
修正動議2件は否決、各議案は可決すべきものと決した。
起債許可団体移行は財政立て直しの好機であり、事業の必要性を定義し直し選択と集中を進め、楽観・厳しい両シナリオを提示してリスク共有すべき。
伝統尊重と未来開拓、安全安心な県土づくり、力強い県経済、五国の持続発展、一人ひとりが尊重される社会の5点を重点要望する。
県税収入過去最高だが金利上昇で収支不足拡大、未来投資・若者Z世代応援、感震ブレーカー等の安全安心、福祉の工賃向上を評価する。
出先機関改革(県民局地域活動推進費の二重行政、土木事務所単独事業のブラックボックス化)やフェニックス共済改革も指摘する。
姫路藩の河合寸翁の増税なき財政再建を引き、財政健全化と未来投資の両立を期待する。
投資的経費が類似団体比2割過大だった点が改革で縮小、人口社会増減がマイナスからプラスへ大幅改善し転出超過順位も上昇したと評価する。
若者の可能性、安全安心、地域活力、自然共生、県政基盤強化の各事業に賛同し全議案に賛成する。
歴代知事の不断の改革により県政が改善してきた経緯を踏まえ、求められるのは単純緊縮でなく責任ある再設計だ。
県大無償化は卒業生として基本賛成だが、誰も取り残さない理念が新たな既得権益化する危険を指摘し広く県民が包摂される制度設計を求める。
公債費負担適正化の目標・投資ガイドライン提示を求め予算に賛成する。
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