令和8年度予算への反対討論(共産・緑の党)
令和8年度予算に反対する。
財政福祉・医療環境・エネルギー
県税の中心が地方消費税で県民の暮らしを支えていない、高規格道路や三宮再開発など不要不急の投資を行う一方で生活支援を置き去り、国保統一化・急性期病床削減・県立病院医療機器更新見送りなど福祉医療後退、若者子育て・小規模農漁業支援不足、石炭火力存続と不確実な水素事業、平和行政不足を理由に第1号議案ほか26件に反対する。
個別に住宅事業の県営住宅戸数削減、がんセンター看護師削減、水道料金、行政手続条例のネット公示によるプライバシー侵害等も反対理由として列挙する。
子育て支援等評価できる施策はあるが、エネルギー効率の低い燃料電池車・水素インフラ推進は温暖化対策に逆行、東播丹波連絡道路など投資事業見直しが不十分で将来負担拡大、県大無償化は少数学生への多額支援で県内就職保証もなく半額化と奨学金返済支援への組替えを提案、PFAS疫学調査に消極的、公益通報の独立した担当課新設と回復措置を求め、第1号・第43号議案に反対する。