はばタンPay第5弾の予算流用対応
はばタンPay第5弾の予算流用対応についてどう考えるか。
財政民主主義経済対策予算執行
当初は応募超過時に口数で調整するとしていたのに異なる対応になった。
当初93.1万人想定に対し、広報強化もあり118万人と想定以上の申込みがあった。
物価高や中東情勢は予測できなかったのか、ルール変更の根拠を説明してほしい。
4口から3口への調整も検討したが、県民の期待に応えるため予算流用と補正予算で特例対応する。
応募者が多ければ口数で調整すると説明し議会も議決しているのだから、申込増だけではイレギュラー対応を認める根拠にならないと再度ただす。
上振れの主因は広報努力以上に中東情勢による先行き不透明感・物価上昇不安の高まりにあると考える。
一旦流用で対応するが議会の理解が必要であり、直近の補正予算で審議を経て財源更正したい。
募集時のルールと異なる対応は納得しがたい。
知事がそのような発言をしたのは事実である。
知事が記者会見で、既に議会の理解を得たことに感謝すると発言したと聞くが、事実か確認したい。
議会の理解を得たというのは何を根拠に言っているのか。
知事発言の真意は推測になるため答えられないが、議会各会派への説明で明示的な反対がなかったのは事実であり、補正予算審議で了承を得るよう丁寧に説明する。
職員の尽力に敬意を表しつつ、施策はルールにのっとり進めるべきで、予算執行は議会の議決を経る二元代表制の下で運営されるべきだと考える。
全員当選の決断や知事会見は理解するが、議会承認は取っておらず知事発言は誤りだ。
本件は先の代表者会議で代表者会議預かりとなっており、近い補正予算で議会承認を取るのが正しい手続きだだ。
経済対応の必要性自体には反対しないが、財政民主主義こそ最も大切で、予算は承認でなく議会の議決事項である。
為政者の恣意を防ぐ民主主義の基本ルールを踏みにじらぬよう、議会の権限を根本から考え今後バタバタした対応がないよう求めたい。
財政民主主義の重要性は認識しており特例的と繰り返したのも真に例外だからだ。
重点支援交付金は即時性が重要で、国際情勢で一気にニーズが見込みを上回ったため例外的に流用した。
見込み精度を高め、議会と両輪で進めたい。