健康福祉常任委員会

2026年4月16日

1型糖尿病の指定難病化

1型糖尿病を指定難病にするよう国へ要望できないか。

難病対策1型糖尿病医療費負担
1型糖尿病は自己免疫でβ細胞が破壊され、インスリンが出なくなる病気だ。
18歳を超えると3割負担になり、SAP療法などの医療費が困窮を招くので、国に難病指定を要望してほしい。
1型糖尿病は小児慢性特定疾病では指定されているが、指定難病には原因不明や治療法なしなどの要件があり、18歳超は対象外だ。
18歳超は高額療養費制度の利用となるが、患者の声を聞き、国の動向を見ていく。
有病率0.1%未満の要件は1型糖尿病も満たしているのではないか。
指定難病化が患者の希望であることは理解できる。
β細胞破壊の原因は未解明で、ギラン・バレー等と変わらないのではないか。
他疾患との兼ね合いもあるため、専門家意見を参考に勉強したい。
県単独ではなく、国への難病指定要望を改めて求めたい。
今後もこの問題を取り上げたいので、部長の考えを聞きたい。
難病法に基づき有病率等で約400弱が指定され、診断基準が明確なため、都道府県単独の要望は難しい。
高額療養費や福祉医療で多角的に患者を支え、専門家意見を聞いて、必要なら国へ意見を述べることも今後研究する。
しっかり研究し、必要なら国に法改正を求めてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗