学校給食等への有機・県産食材の安定供給と一次加工の活用
学校給食への有機・県産食材供給で一次加工をどう活用するか。
有機農業学校給食流通食品加工
有機農産物の安定供給には、洗浄、カット、冷凍など一次加工が現実的ではないか。
一次加工品は労働削減、地域外からの適時安定入手、地元産野菜の通年活用などのメリットがある。
都市部の域外調達や給食現場の負担軽減にもつながるが、県の取組状況と見通しはどうか。
冷凍運搬の運賃高や受入側の冷凍施設キャパなどの課題も想定される。
県内外で給食に冷凍野菜を取り入れる事例があり、情報収集していく。
供給拡大には給食側と産地側の双方に課題があり、アドバイザー派遣や学校給食ファーム生産者団体支援に取り組む。
栄養教諭向けセミナーで品目の出回り時期やストーリーを伝え、理解促進を図る。
冷凍一次加工に取り組む生産者が支援センターの流通停止で出荷できなくなった事例がある。
カット野菜化はアップサイクルや収益向上にもつながるので、産地形成と流通拡張を体系的に検討してほしい。