バイオマス活用と食品リサイクルループによる地域活性化
バイオマス活用と食品リサイクルループを地域活性化へどう広げるか。
バイオマス環境耕畜連携地域活性化
三木市の食品リサイクルループ事例を踏まえ、多くの生産者が参画できる地域の仕組みは有効ではないか。
ひょうごバイオマスecoモデル登録制度は平成17年度から進め、木質系のエネルギー化や食品廃棄物の飼料化、堆肥等の土づくり利用がある。
人と環境にやさしい農業や農村振興、海の栄養塩増加にも有効だと思うが、取組拡大をどう考えるか。
土づくり関連は三木市を含め12件登録されている。
三木市の食品リサイクルループは食品リサイクル法に基づく再生利用事業計画を主務大臣が認定する制度で、全国60件、県内4件が認定されている。
輸入肥料の調達が不安定化する中、土づくりは環境負荷低減と肥料の国内産転換につながる。
豊かな土壌は河川を通じて海にミネラルを供給する。
条例と本年3月見直しのバイオマス活用推進事業計画に基づき、制度周知、優良事例発信、普及啓発、施設整備支援で拡大を図る。
イオンアグリ創造の三木の事例のように、集荷出荷・流通拠点があれば環境にやさしい産地が形成される可能性がある。
海の環境改善にもつながるので、件数を直接増やすだけでなく地域全体が良くなる有機的な仕組みを広げてほしい。
条例を活かし、全国に誇れる先進的取組を兵庫から発信してほしい。