日本政府に核兵器禁止条約への署名、批准を求める意見書提出の件
不採択採択23不採択86
松本裕一 ・ 委員
自民党として、核兵器廃絶の趣旨には賛同する。
松本裕一 ・ 委員
ただし、政府が核兵器禁止条約は安全保障の観点を欠き、核抑止力の正当性を損ない国際社会に分断をもたらすとの立場であることを踏まえ、署名・批准は国の判断を見守るべきであり、不採択が妥当だ。
戸井田ゆうすけ ・ 委員
自民党兵庫として、県議会が平成7年と29年に核兵器廃絶決議を行ってきたことは重く受け止める。
戸井田ゆうすけ ・ 委員
一方、北朝鮮の核ミサイルの脅威下では米国の抑止力維持が必要であり、条約参加は抑止力の正当性を損なうため、署名・批准は国の判断を見守るべきで不採択が妥当だ。
上野英一 ・ 委員
核兵器保有国が交渉会議に参加しておらず、条約の実効性には疑問がある。
上野英一 ・ 委員
それでも唯一の被爆国として核なき世界を実現することは日本の使命であり、条約に基づき保有国へ働きかけるアプローチも有効なため、請願の趣旨に賛同し採択すべきだ。
伊藤勝正 ・ 委員
公明党・県民会議として、条約は核兵器禁止規範を確立した画期的意義があり、広島G7に向け核抑止に代わる安全保障議論を政府が主導すべきだ。
伊藤勝正 ・ 委員
一方で実質的廃絶のめどが立たず、国の取組状況を見極める必要から継続審査が妥当で、表決時は趣旨に賛同して採択だ。
徳安淳子 ・ 委員
維新の会として、条約が核保有国の賛同を得られず、保有国と非保有国の対立がある中、日本政府が亀裂を懸念して署名しない判断に至っている立場に同調する。
徳安淳子 ・ 委員
まずは継続審査が妥当で、採択する場合は不採択だ。
いそみ恵子 ・ 委員
条約は核兵器を非人道的兵器として全活動を禁止し、ロシアの核威嚇は条約違反だ。
いそみ恵子 ・ 委員
630超の地方議会が意見書を採択し96万筆超の署名も提出されたことを踏まえ、被爆国日本は直ちに調印・批准すべきだ。
いそみ恵子 ・ 委員
採択を強く求めるが、継続審査の意見にもやむなしとして賛同する。