女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める意見書提出の件
不採択松井重樹 ・ 委員
自由民主党として、選択議定書の個人通報制度は司法制度や立法政策との関連で問題の有無や実施体制の検討課題があり、国も諸問題整理を含め慎重に検討中であることを踏まえ、引き続き慎重検討が必要として請願第73号の不採択を主張したい。
北浜みどり ・ 委員
自民党兵庫として、条約は1985年締結済みだが選択議定書の個人通報制度は司法制度・立法政策との関連で検討課題があり、国の動向を注視すべきとして第73号の不採択を主張したい。
石井健一郎 ・ 委員
ひょうご県民連合として、締結国189ヵ国中114ヵ国が批准している現状を踏まえ、ジェンダー平等実現の法整備を進めるべきとして第73号の採択を主張したい。
伊藤勝正 ・ 委員
公明党・県民会議として、条約趣旨には賛同し早期締結の検討を進めるべきだが、個人通報制度には司法権の独立を含む課題がある。
伊藤勝正 ・ 委員
現時点では諸課題整理の状況を見守る必要があり、継続審議を主張したい。
伊藤勝正 ・ 委員
表決時は不採択とせざるを得ない。
庄本えつこ ・ 委員
共産党県会議員団として、個人通報制度や調査制度が条約実施を促し差別撤廃に役立つこと、日本がジェンダーギャップ指数で世界に遅れていること、衆参で毎年採択され164議会で意見書採択が広がっていることを挙げ、第73号の採択すべきである。
高橋みつひろ ・ 委員
維新の会として、個人通報制度には一定の価値がありますが、政府が諸課題整理を含め検討中で議論が熟したとは言えません。
高橋みつひろ ・ 委員
継続審議が妥当で、採決時は第73号を不採択とする。
入江次郎 ・ 議員
請願第73〜80号の不採択でなく採択を求める討論。
入江次郎 ・ 議員
73号(女性差別撤廃条約選択議定書の批准)と74号(選択的夫婦別姓の民法改正)はジェンダー平等の遅れを指摘し採択を要求する。
入江次郎 ・ 議員
75号(社会福祉人材確保)は派遣紹介料が経営を圧迫する悪循環の是正を求める。
入江次郎 ・ 議員
76号(最低賃金1,500円・全国一律制度・中小企業支援)を主張したい。
入江次郎 ・ 議員
77号は県立高校統廃合計画(神戸北・伊川谷・西宮甲山・三木北・吉川・家島・網干・夢前等)の見直しと少人数学級を、住民説明不足・通学負担増・少子化下での30人学級実現を理由に要求。
入江次郎 ・ 議員
78号は小中高35人学級・20人学級展望・教育費無償化・特別支援学校増設を、79号は私学助成拡充と公私間格差解消を、80号は東播地域への特別支援学校新設を求め、各請願の採択を主張する討論。