請願第8号

総務常任委員会

緊急事態に関する国会審議を求める意見書提出の件

採択
採択51不採択26
太田やすふみ ・ 委員
自民党として、南海トラフ等の大規模緊急事態では従来の法体系で対応できないおそれがあり、国民の命を守る施策と法整備、根拠規定たる憲法の議論を国会が早急に行う必要があるとして、趣旨に賛同し採択すべきだ。
大原隼人 ・ 委員
維新の会として、南海トラフ地震は太平洋ベルト地帯を直撃し超法規的措置が必要になりうるため、事前に大きな法的枠組みをつくり憲法議論を深めることが危機対応能力向上に資するとして、賛成し採択すべきだ。
島山清史 ・ 委員
公明党として、緊急事態は災害対策基本法や特措法で対処でき、コロナ禍も従来の法体系で対応してきた。
島山清史 ・ 委員
憲法による緊急事態対応は広範な私権制限となるため慎重審議が必要であり、不採択が妥当だ。
橋本成年 ・ 委員
緊急事態条項は政府への権限集中や国民の権利自由が脅かされる懸念があり、現行法や法整備で対応可能として、条項創設には疑問を抱き趣旨に賛同できず不採択すべきだ。
丸尾まき ・ 委員
参議院の緊急集会規定や特措法等の法律制定で対応可能だ。
丸尾まき ・ 委員
全権委任や戦争ができる体制整備への懸念があるため、憲法論議は慎重であるべきで、採択は不要であり不採択にすべきだ。
庄本えつこ ・ 議員
共産党を代表し請願に討論する。
庄本えつこ ・ 議員
第7号核兵器禁止条約署名批准は93ヵ国署名、第2回締約国会議に日本がオブザーバー参加すらせず批判された経緯、141万人超の署名提出を踏まえ採択が必要だ。
庄本えつこ ・ 議員
第9号年金改善は公的年金が実質7.3%減額され受給者生活を圧迫しているため採択が必要だ。
庄本えつこ ・ 議員
第12号私学助成は兵庫の私立高学費が全国3番目に高く授業料以外の負担も重いため、公私間格差解消と補助拡充を求め採択が必要だ。
庄本えつこ ・ 議員
第13号少人数学級は35人学級が中学29校にとどまり、教員不足227人や高校統廃合の問題があるため採択が必要だ。
庄本えつこ ・ 議員
第2号子ども医療費18歳まで無料化と第10号障害・高齢福祉報酬改善は、継続審査ではなく採択が必要だ。
庄本えつこ ・ 議員
一方、第8号緊急事態請願は内閣権限強化、人権制限、民主主義停止の恐れがあり、ワイマール憲法やナチス独裁、関東大震災時の朝鮮人虐殺などの歴史的教訓から不採択を強く求める。
委員会の態度表明と本会議の討論をまとめた非公式の要約です公式の請願情報 ↗