兵庫県迷惑防止条例の拡充を求める件
不採択伊藤栄介 ・ 委員
迷惑防止条例で深夜早朝以外の拡声器騒音を規制する規定は他府県にもなく、暴騒音は既存の平成4年条例で対応済みだ。
伊藤栄介 ・ 委員
附帯決議で政治・市民活動には適用しない運用がされており、基本的人権に係る行為を一律規制するのは慎重を期すべきで、請願には一部事実誤認もあるため不採択だ。
佐藤良憲 ・ 委員
東京・大阪・愛知等でも当該規定の制定事実は確認できず、条例は基本的人権に配慮し政治・取材活動の規制を想定していない。
佐藤良憲 ・ 委員
近隣の学習・住環境への影響は受け止めるが、表現・言論の自由規制は厳格慎重に検討すべきで、継続審査を主張し、採決なら不採択とせざるを得ない。
谷井いさお ・ 委員
条例拡充による拡声器騒音規制は、県民生活の安全と秩序維持という条例本来の趣旨にそぐわず、政治・市民・取材活動まで一律網羅的に規制される懸念がある。
谷井いさお ・ 委員
暴騒音は平成4年条例で対応すべきで、同条例も附帯決議で通常の政治・市民活動には適用しない制約があるため不採択だ。
小西ひろのり ・ 委員
県内に暴騒音規制条例がないという請願記載は事実誤認で、兵庫県も平成4年条例を制定し、附帯決議で政治・市民活動には不適用としている。
小西ひろのり ・ 委員
県庁前歩道橋での行動は表現の自由の一環で通路も確保されており、原因追及と払拭が求められるため、事実誤認を理由に不採択だ。
白井たかひろ ・ 委員
県庁前歩道橋のデモには、近隣住民の生活環境、通学児童の安全、視覚障害者向け音響式信号機への影響など具体的課題がある。
白井たかひろ ・ 委員
表現内容には踏み込まず、拡声器による大音量を生活の平穏を害する行為として整理し、通学時間帯の安全配慮等を条文上明確化すべきで、採択すべきだ。
赤石まさお ・ 委員
兵庫県は多様な地域性を持つ県の縮図であり、都市部一角の一過性の事象に対し恒久的な条例という強い縛りを作るのは、適用範囲や公平性の観点からなお議論が必要だ。
赤石まさお ・ 委員
継続審議に賛成し、採決なら不採択だ。
白井たかひろ ・ 議員
請願第60号・第63号に賛成する。
白井たかひろ ・ 議員
報酬改定は原則定期改定で透明性を確保し、県庁周辺等の拡声機騒音には表現の自由との均衡に配慮しつつ実効性ある規制整備を求めたい。