多額の選挙費用がかかる一方、低投票率や、感情的・劇場型・ワンイシュー型の候補者選択、無償化公約のエスカレート、地域や世代の投票率格差が問題だ。
有権者が冷静に主体的に判断し、適切な投票につなげるための、選挙の課題と処方箋を、選管委員長に聞きたい。
石堂則本 ・ 選挙管理委員会委員長
県議選投票率39%・10代23.3%・20代19.3%の現状に危機感を示し、期日前投票所設置や送迎バス、17歳への出前授業を行うが、争点の分かりにくさや候補者の魅力も一因とし、政治家が魅力的になり民主主義の根幹を支えてほしい。
ちょっとはぐらかしだったが、答弁には礼を言う。
行政施策は確定した数値を基に、変化の要因の仮説を立て、蓋然性を高めるべきだ。
攻めの県政にも、精緻な理論と知事の情熱が必要だ。
議会も二元代表制の責任として、研さんに努めていく。
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