イカナゴの親魚・稚仔密度が過去最低水準となる中、くぎ煮の伝統文化継承のため、資源保護や海域変化への対応を知りたい。
平成29年から激減である。
イカナゴは夏眠し冬に産卵する生態で海域の窒素を増やし餌を増やして太らせる長期対策が必要である。
下水処理施設からの窒素供給拡大や海底施肥を進める。
昨年5月に夏眠前の配合餌料供給に取り組み、来年度は水槽で太らせ夏眠場所周辺に放流である。
種苗生産の可能性も検討する。
県の対策に期待しており、厳しい状況は理解しつつ、以前のようにくぎ煮を炊ける日が戻ることを願っている。
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