県内唯一の小児専門医療機関であるこども病院が令和6年度に約16億円の赤字となる中、経営状況と安定運営を継続するための病院局の考えを確認したい。
経常損益はマイナス16億1,000万円で前年から大幅悪化し、給与改定の影響で給与費が10億9,000万円増えたことが主因。
少子化で救急要請・外来・入院患者が減り病床利用率も4.3%下落。
DPC分析強化や材料費抑制、病床機能・看護配置見直し、市内医療機関訪問強化で効率的運営を進める。
赤字要因として人件費上昇が大きいことが分かった。
こども病院は県民の誇りであり、現場努力に加え持続的支援が重要で、医療従事者が安心して向き合える環境整備を期待している。
全文ページ ›公式会議録 ↗