中体連、日本中学校体育連盟の今の動向はどうなっているのか。
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中体連は教員がボランティアで立ち上げた組織で国直轄ではなく、上位ガバナンスが弱い。
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完全移行で教員が関わらなくなれば徐々に衰退し、組織存続が困難になる。
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平日の会議や会場設営に会社員は対応できず、生涯学習・スポーツ文化活動として発表の場を市や広域でセットする選択肢もある。
種目ごとに地方から全国大会まであり大会運営・練習場所・楽器・指導者の問題がある中で、地域レベルで同様にでき、種目協会が中体連に代わって本当にできるのか疑問を呈すか。
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高校部活はプロ志向もあり多様で、県立高校には働き方改革への適応が求められ、私学では教員をコーチ雇用するシビアな展開も起こり得る。
中学生部活動の地域展開には教育的意義があるとして、住民と行政が方針を立てれば従来どおり学校で工夫して続けられるのか知りたい。
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そういう選択をしている所もあるが、新しい形で始めるには「部活動」という言葉を使わないほうがよい。
指導者が教員でなくとも、住民が総意でこどもや地域に部活動が必要だと考え、時間帯ややり方を工夫すれば、それで認められるのか。
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学校教育の枠組みにとどめるのか、学校施設は使うが地域活動とするのかを明確にする必要がある。
先日まで私は淡路陸上競技協会の会長をしていたが、メンバーの8、9割が学校の先生だった。
そういう協会は今後どうなるのか。
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教員かどうかに関係なく、本当にその競技を愛している人だけが関わることになる。
野球では中体連が審判部を務めている。
中体連の大会がなくなると、生徒のモチベーション維持が気になる。
勝ち負けは関係なく、大学のサークルのようなものをたくさん作って楽しむというイメージなのか。
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市をエリア分割する先行事例があり、頻度や参加先の調整、学校頼みをやめた集約役づくりで混乱しつつ進めるしかない。
姫路市の40〜50ある野球チームに中学部を作る案では、一律の受け皿がないとチームごとの差で不満が出る。
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種目ごとに顧問を含む関係者を集め、市が準備委員会などで方針を示し、既存団体を調整する段取りが必要だ。
認定クラブと認定外に分かれる中、競技力向上や進路を視野に入れるクラブを選ぶこどもの学校での扱いや責任の所在を知りたい。
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高校現場にはまだ切実感がなく、認定外が悪いわけではなく、認定は市の公益性の枠組みに合うかどうかの問題だ。
毎日活動して土日も試合をするこどもと、週3日のこどもとでは差が出るし、月謝も違ってくる。
格差が生じるのではないかと心配だ。
また、部活動が進路選択の要素となる中で、地域クラブに移ると進路指導はどうなるのか。
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部活動は進路選択に関わるため検討が必要で、学校外クラブ活動の記載や私学の中高・高大連携、経済的支援も考える必要がある。
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