議会運営委員会

2022年1月17日

予算・決算特別委員会の委員数倍増提案

予算・決算特別委員会の委員数倍増提案について考えを示す。

議会運営予算決算特別委員会審議のあり方
現行日程のまま委員数を増やせば1人当たりの質問時間が減り審議の効率性が低下し掘り下げた審議が難しくなる。
大会議室の確保やネット中継設備の新経費、当局・事務局の業務量増のデメリットもあり、提案に賛同できない。
委員数倍増で1人当たり登壇回数が減り希望部局の質問ができず、質問調整の事務局・当局の業務量が増大する。
委員外議員の発言機会も運営要領で確保されており現行どおりとすべきだ。
別途、最近の予算・決算特別委員会は簡素化されており各部局ごと1日審査にするなど時間をかけて議論すべきとの会派意見を付言したい。
4年間で見ると委員会出席時間は実質2倍になるのに議員1人当たりの質問割当時間はあまり変わらずメリットが乏しい。
一方で委員旅費の倍増や質問調整に係る当局の業務量増のデメリットがあり提案に賛同できない。
デメリットの方が多い。
他府県には予算特別委員会を開催していないところも多く、他府県のやり方や人数、本県の従来方式の是非をもう一度議論すべきで、しばらくは現行どおりでよい。
質問機会を増やすことは必要だが本提案では1回の質問時間が半分程度に短縮され質問できる部局も限られ十分な審議が保障されない。
審議日数の増など抜本的対応が必要で、すぐ実現するには課題が多い。
委員数を倍増しても全体時間は変わらず、1人の質問機会が減り、審議の専門性や効率性向上につながりない。
旅費、会場確保、中継設備、当局・事務局の負担増もあり、現行方式を直ちに見直す必要はなく、自民兵庫の追加提案は今後の検討課題とする。
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