環境創造型・有機農業と経営体集約化の両立
環境創造型・有機農業と経営体集約化の両立はどうか。
有機農業環境創造型農業経営
農地を担い手・法人へ集約化する方針と、SDGs推進の環境創造型農業を、車の両輪として両立できるのか。
化学肥料は海外資源依存で供給が不安定になっており、資源浪費型経営を改め土づくりや技術で経営改善することは法人化と相反しない。
有機は究極の姿で、環境を守る取組になる。
有機農業の集積・集約が定着するまでの間、現行の兵庫県農業推進の補完的役割として有機を確立していく考えはないのか。
30ha規模の稲作農家でもうち5haを有機にする事例があり、有利販売や販路確保の経営・販売戦略の下で取り組む方もいる。
経営体育成と環境創造型農業を表裏一体で進めたい。
化学農薬50%・化学肥料30%の低減は、どの時点と比較した数値なのか。
農水省の特別栽培ガイドラインでは地域の慣行レベルから50%削減し、みどりの食料システム戦略では2019年時点から化学肥料30%減と農薬リスク低減を示している。
淡路島の持続性の取組を挙げ有機への関心は高いとし、まず経営が成り立つ姿を示すことに重点を置くよう求める。