栄養塩管理計画と窒素下限値の海域別設定
窒素・リンの下限値調査で窒素が6地域で未達成というのは、大阪湾西部と播磨灘が達していないという解釈でよいか。
瀬戸内海水質漁業
窒素・リンの下限値調査で窒素が6地域で未達成というのは、大阪湾西部と播磨灘が達していないという解釈でよいか。
下限値未達成は姫路沖を除く大阪湾西部以降の全水域で、揖保川河口はぎりぎり達成しているが、それ以外は満たしていないと説明する。
県の下限値は全域一律だが環境基準は類型ごとに違うとして、将来類型ごとに変更できるか、6水域が達成すれば本当に豊かな海になるのか確認したい。
まず目標達成の実効性確保から始め、シミュレーションでは元の下限値に戻るのは一部海域のみで、新たな栄養塩供給工場の調整やかい掘り、直接供給などの効果検証が課題だと説明する。
窒素が少ない海域は排出する企業も少ない。
下限値は全国の水産用水基準である窒素0.2、リン0.02を準用したもので、モニタリングや研究を踏まえ必要なら水域ごとの変更を検討したいと説明する。
海域ごとに細かく下限値を考えるのも一つの方法ではないか。
調査結果を踏まえて検討してほしい。