農政環境常任委員会

2022年12月16日

ナラ枯れ被害対策の必要性

ナラ枯れ被害対策の必要性はどうか。

ナラ枯れ森林病害虫生態系森林保全
淡路や但馬・丹波でナラ枯れを見かける。
カシノナガキクイムシが病原菌を伝播し通水障害を起こし放置すれば周辺木へ移動する。
これを放置した場合、植物の生態系にどのような影響があるのか。
薬剤散布や伐倒木へのシート被覆で虫を外に出さず周辺樹木への予防効果がある。
また、薬剤伐倒駆除500本・チップ伐倒駆除50本といった対策で、どう緩和されるのか。
山中の木に個々の対策をするのは困難だ。
山中腹の点在木は費用面で対策が難しいが、人家・道路・公園付近は事故防止のため優先的に駆除が必要である。
ある程度放置すれば自然に止まり広がらないとの説もある中で、対策を取る必要があるのか県の方針を知りたい。
阪神地域では被害が出たが経験的に5~10年程度で終息傾向にある。
竹のように他の生態系に影響するものは対応が必要だが、自然淘汰で止まり他生態系に影響しないものは一度立ち止まって考えるべきではないか。
道路・人家・公園など人の出入りがある場所は事故防止の観点から対策が必要だが、山中腹の点在木は費用面で難しく周辺が他樹種でもあるため注視する形で考えたい。
生活上の安全を脅かす分は対策が必要だが、他の部分は何を優先すべきか常に頭の片隅に置いて考えてほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗