健康福祉常任委員会

2024年10月1日

こども医療費助成(請願第2号)

こども医療費助成(請願第2号)を審査する。

子育て支援医療費助成県財政
本県は段階的拡充で全国上位水準にあり、国が国保国庫負担の減額調整措置を廃止すれば市町の更なる拡充も見込める。
全国一律で国が制度化すべきで、請願趣旨に賛同できず不採択とすべきだ。
経済的支援は重要だが県の厳しい財政を踏まえ市町と共に財源を生み出すべきで県単独で実現すべきでない。
継続審査を主張し、採決なら不採択とすべきだ。
国庫負担減額調整措置の見直しで財源確保し高校3年まで全国一律無償化を訴える立場だが、こども未来戦略加速化プランの時期・具体案が未提示で国の動きを見極める必要があり継続審査、採決なら不採択とすべきだ。
中学3年まで25市町・高校3年まで17市町が完全無償で地域格差は望ましくないが、県財政上18歳まで所得制限なし無料化は困難で前回から状況変化なく継続審査、認められねば不採択とすべきだ。
県内37市町で中学3年まで無料、16市町で18歳まで無料が広がる一方、県は2013年以降拡充が止まっている。
国に求めつつ県独自にも制度設計し医療費無料化すべきで採択すべきだ。
財政力により自治体間格差が生じるのは良くなく、予算配分の政治判断で無償化は可能であり採択を主張、認められねば継続審査とすべきだ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗