災害に強い森づくりの次期対策
災害に強い森づくりの次期対策はどうか。
森林防災環境
森林の防災機能を重視し、災害に強い森づくりの第4期追加対策・第5期対策の基本方向を県民に分かりやすく示すべきだ。
事業検証委員会の課題やレーザー測量を踏まえ、第4期は山腹崩壊危険箇所等へ重点対策、第5期は但馬・丹波で県主導の一体整備プランを検討、都市山の区域拡大やシミュレーションによる絞り込み、シンポジウム等での分かりやすい発信を進める。
林業の採算性低下が手入れ不足を招き防災機能を損なうため、県の重点整備を求める。
手入れ不足の高齢人工林増加が大きな課題であり、間伐後の再造林が進まず兵庫は更新率が低い。
再造林が進まない要因と課題認識は何か。
再造林が進まない要因は林業の採算性と地元負担、加えて植樹後の鹿被害だ。
低コストモデルの普及や大手企業からの多額寄附の活用で再造林を促す。
再造林は1ヘクタール約300万円で個人負担が重いとし、寄附・協賛など複数財源確保と他府県事例の参考を求める。
公益的機能を子どもに分かりやすく伝える紙ベースの資料作成も求める。