令和6年度決算特別委員会

2025年10月9日

侵略的外来雑草(ナガエツルノゲイトウ)対策

侵略的外来雑草(ナガエツルノゲイトウ)対策はどうか。

外来種新技術地域連携
ナガエツルノゲイトウについて、駆除人員不足や周知不足という現場の声がある。
効率的防除手法が未確立の中、ため池・水路で遮光シート設置、有機地域で高濃度酢酸や熱水散布を実証、猪名川町では農研機構と紫外線照射の実証実験。
バイオコントロール、ICT監視、機械的除去などの新技術や地域連携を組み合わせた今後の対応を確認する。
8月設置の対策本部のもと県民局に地域部会を設け対策箇所を選定。
専門家意見や他自治体事例収集を強化しICT監視・機械的防除など新技術にも注視。
外来種対策を除去・防除だけでなく地域の自然再生を見据えた取組へ発展させるため、防除後の環境への影響・変化をモニタリングし、効果検証する必要がある。
自然環境や生態系への影響を重要な視点として取り組む必要があり、防除後の影響を今後注視していく必要があるとし、指摘を踏まえどう対応できるか検討したい。
外来種対策は時間がかかり根気を要すると現場の努力に敬意を表し、駆除成果を一過性とせず環境保全・自然再生の観点で自然との共生を前提に息の長い取組が必要だ。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗