令和6年度決算特別委員会

2025年10月15日

女性医師・看護師の離職防止と復職支援

女性医師・看護師の離職防止と復職支援はどうか。

働き方人事女性活躍
女性職員割合が高い医療現場では家庭との両立支援が働き方改革の中核になる。
女性医師の離職防止やキャリア形成のため、産休育休後の復職支援や女性管理職育成をどう進め、経営改善と働きがいを両立させるのか確認したい。
女性医師割合は26.7%と増加傾向で役割が大きく、院内保育所で24時間・休日保育を実施している。
医師には柔軟な勤務時間設定や在宅勤務、育児短時間勤務や育児部分休暇を小学6年生まで拡充する独自制度を整備している。
看護師は2交代や夜勤専従など柔軟な勤務形態を選択できる。
診療科ごとの特性の違いから勤務形態の運用差が生じるなど現場特有の課題が出ていないか。
宿直の有無や病棟勤務割合など診療科で働き方が様々で医師数の偏在課題もあるとし、診療科内の業務分担・効率化に加え大学からの派遣要請など総合的な医師確保・活用で診療科に応じた働き方改革を進める。
働く人が誇りとやりがいを持ち長く勤められる環境整備こそ最も確実な地域医療支援とし、県立病院全体が人に優しい医療体制のモデルとなるよう今後の取組を期待する。
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