令和7年12月第373回定例会

2025年12月9日

津波注意報の検証と防災システムの活用

津波注意報の検証と防災システムの活用についてどう対応するか。

防災津波南海トラフフェニックス防災システム
南海トラフ地震確率の引き上げや淡路島の津波想定を踏まえ、7月のカムチャツカ地震に伴う津波注意報での実践対応は貴重な経験である。
県管理の防潮門扉を到達予想時刻までに閉鎖できたか。
漁船トラブルの有無、フェニックス防災システムが想定どおり機能し市町・県の情報共有が適切だったかを検証し、初動システムやフェニックス防災システムの改善余地を確認したい。
防災監トップの連絡会議体制に移行し、市町・関係機関と情報共有や県民メッセージ発信を行った。
県管理防潮門扉は到達予測時刻までに閉鎖し、漁業者トラブルもなく、市町はフェニックス防災システムで防災体制移行や避難指示等を報告し、円滑に情報共有できた。
改善点として、常時閉鎖化検討や連絡体制確保、マニュアル見直し、実戦的訓練、システムの情報入力簡素化や見える化を進める。
津波注意報の検証は、兵庫だけでなく他のケースからも問題点を吸収して兵庫に当てはめるべきだ。
青森の地震もあった。
毎日が旬だという感覚で取り組んでほしい。
兵庫県議会の公開会議録をもとにした非公式の要約です公式会議録 ↗